『三丁目の夕日』 芝に再現 空き店舗に駄菓子店 公園に井戸 『住民ふれあい』港区モデル事業
東京新聞朝刊2月24日より
東京新聞によると、港区が「芝地域」に、ご近所のコミュニケーションを取り戻すべく、空き店舗を駄菓子屋にして、ベーゴマやメンコをうり、路地裏で子ども達が遊べるようにする事業をはじめたということです。
ナイス!港区。
千代田区もそんなのやればいいのに…。
ところが地図を見てみると、その事業が行われるのは、どうもお取引先であるN社の近くだ。
これはN社に行くことが楽しみになってしまいそうです。
そう、喜ぶのはむしろ子どもよりわれわれかも。
(藤木俊明)
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